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【7】耐力壁の配置
12項目(多雪区域の項目数 12項目)
耐力壁の量が充分でも配置に偏りがあると、力を受けた時に壁の少ない方向がねじれ現象を 引き起こし破壊する危険が生じます。 平面的な耐力壁の配置バランスを偏心率で算定し、 立面的な偏りを剛性率で算定しています。

重心:地震力や風圧力の作用する中心点
剛心:各階の耐力壁の配置により算出される水平方向の剛性(変形のしにくさ)の中心点
偏心率:建物の平面上の耐力壁の偏り(重心と剛心のズレ)を表すもので、 偏った耐力壁の配置は建物のねじれの原因となります。
剛性率:建物の上下階の耐力壁の偏りを表すもので、各階に剛性の偏りがあると、 柔らかい階に変形、損傷が集中します。



※3階建の場合に検定しています。
  12項目
多雪地域
12項目


●耐力壁の配置バランスのチェックを行います。









@基礎強度
69項目
A柱強度
62項目
B梁強度
90項目
C柱接合部強度
8項目
D梁接合部強度
50項目
E耐力壁の量
12項目
F耐力壁の配置
12項目
G床強度
8項目


  ※パナソニック テクノストラクチャー「テクニカルカタログ」より